ネカマだけが悪者なの?
ネット社会では、本当に困った存在がたくさんいますよね。
人を騙してよろこんでいるネカマもそのひとつの存在です。
でも、ネカマには騙して喜んでいるという、面白犯ばかりではないのです。
本当に男性がネット上、女性になることで、女性を研究している男性もいるのです。
女性はどういう話題をよろこぶのか、どういう考えかたをしているのかということを、知りたいと必死になっている男性もいるのです。
「こういうことだって、ネットではできちゃうんです!」って勧めることはしませんが、ある意味それを批判することは、わたしにはできないのです。
このように、なんでもできてしまうネット世界において、何をしていいかは、その人の常識感や判断に任されています。
本当に何か犯罪を起こす以外は、特に「いけない」とも言えないし、「悪いこと」とも決め付けられません。
例えば面白犯であっても、そのネカマにとっては、それがストレス解消であり、特に犯罪などのものにつながらなければ、誰も批判はできないのです。
もちろん、それがいいこと、悪いことも基準は自分なのです。
自分で、それを判断し、それをする自分になりたくないなら、しないだけです。
このようなことが行われる世界がバーチャル世界であり、ネカマの存在さえも多く存在することができてしまう世界なのです。
でも、そのことを承知でネット世界を利用している自分もいるのです。
だからこそ、簡単にネカマを批判している人は、どうなのかなとも思ってしまいます。
ネカマより、家出少女をターゲットにした出会い系サイトで、家出少女と交際する男性の方がもっと、問題が深いようにも感じますし、援助交際や未成年者相手の交際をしている男性の方が、問題があるようにも感じます。
ネカマだけを責めることの方が、間違っているとも感じるのです。
このように、オブラートに包んだ言葉で、平気でしていることにも、大きな罪を感じるのはわたしだけでしょうか。
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